結婚式の披露宴でプロフィールムービーを流したいと思い、費用面を節約するために自作することにしました。実際に作って流したところ、かなりの好評でした。夫婦で作りましたがどちらもIT関係に詳しいわけではなく、それでもポイントを押さえることによって、素人なりに素敵なものに仕上がるので、気になっている方は試してみるといいです。

プロフィールムービーを作成する時に重要なポイントとして、最初にどういった構成にするのかを考えておくのがよく、私たちの場合は生い立ちから成人までを分かりやすく紹介していきました。理由としてはそれぞれ親類が多く、関係性を説明するよりも映像によって見てもらった方が分かりやすいと考えたからです。さらにできる限り招待した人たちが映るように、写真を組み込んで編集していきました。

これまで結婚式に招待されてムービーを見てきましたが、嬉しいのは自分たちが登場するところなので、招待客すべてが映るようにしたのがポイントのひとつです。そのため実家をはじめ、親戚筋に連絡を入れて写真を送ってもらうなどかなりの手間がかかりましたが、受けてくれたので良かったです。

今回、製作に利用したのはパソコンでフリーのソフトで編集しました。これまでムービーは作ったことがないのですが、写真の編集くらいは行っていたのでそれほど難しくはなく、厄介なのはまとめ方や見せ方というデザイン方面です。こればかりはセンスが必要になってくるので、ネットで公表されているムービーをチェックして参考にして、試行錯誤を繰り返しながら作っていき、かなりの時間がかかりました。私たちは結婚前から披露宴の際にはムービーを流したいと考えていて、また式までの時間がある程あって制作に取り掛かる余裕があったので完成しました。余裕をもって取り掛かるのも大切なポイントで、こういったものは納得しない限り永遠に作業が続いてしまうので、製作時間とある程度で納得するとというのもポイントです。BGMに関してはフリー素材を利用して、版権に引っかからないようにします。個人のムービーでもトラブルになるのは嫌だったので、そこは気を付けました。

最近はパソコンで画像や映像の編集をすることも増えていますが、実際に制作してみると人に見てもらうというのは思っていた以上に大変です。一部は自分たちでは分からなく、編集関係に強い友人の力を借りたことで、満足感のいく仕上がりになりました。